電子タバコの基本的な使い方
電子タバコの始め方としては、まず自分が気に入った電子タバコの機種の『スターターキット』を購入します。
スターターキットには、本体に組み込むカートリッジやバッテリー、アトマイザーに加え、充電器などがセットになって入っています。
カートリッジはフィルターカバーとも呼ばれ、香料などを配合した液体が入っています。
一方、アトマイザーは別名『変霧器』とも呼ばれており、その名の通り、カートリッジ内の液体をミスト状に変える部品です。
そしてバッテリー部には、要となるバッテリーのほか、マイクロチップや気流センサーなどが内蔵されており、先端にはLEDランプが付属されています。
スタータキットの値段は機種によって異なりますが、およそ5000円程度です。
実際の使い方ですが、まずバッテリー部・アトマイザー・カートリッジを取扱説明書通りに組み立てます。
カートリッジの先端には小さな空気孔がついているので、こちら側を吸入口とし、口に加えます。
そのまま普通のタバコのように吸うと、自動的に電源が入り、先端のLEDランプが光って吸入口からミスト状になった液体が出てきます。
あとは普通のタバコと同じように使うだけです。吸うのをやめると自動的に電源が切れるので、いちいちON/OFFを切り替える必要はありません。
充電するときは、組み立て時と反対の作業を行ってバッテリーを取り外し、専用の充電器に差し込んで充電します。
また、カートリッジを交換する場合は、アトマイザーからカートリッジを取り外し、新しいものと取り替えます。
使用後のカートリッジは再利用できないので、そのまま廃棄することになります。
以上が基本的な使い方となりますが、あると便利なものとして、充電器を内蔵しているケース(PCC)や、PCのUSBに挿入して充電できるUSB型充電器などが販売されています。
また、電子タバコは精密機器ですので、できれば専用のキャリーケースを購入して持ち運んだ方がよいでしょう。



