電子タバコで節約しよう!
近年、健康志向により、タバコ税の増税が叫ばれるようになりました。
2010年10月には実際にタバコ1本あたり3.5円の税率引き上げとなり、タバコ一箱あたりの値段が100円ほどアップしたことから、多くの方が禁煙・節煙を心がけるようになりました。
タバコは消耗品なので、吸えば吸うだけお金がかかるわけですが、では、節約アイテムと呼ばれる電子タバコはどれだけのコストがかかるのでしょうか。
まず、初期費用として、電子タバコの本体(カートリッジやバッテリー、アトマイザーなど)と充電器の購入費用がかかります。
これらはまとめてスターターキットとして販売されており、おおよその値段としては10000円~15000円程度となっています。
このうち、バッテリーやアトマイザーは繰り返し使えますが、ミストのもとになる液体が入ったカートリッジは消耗品となります。
そのため、カートリッジの中身がなくなったら、新しいものと交換しなければなりません。
カートリッジの価格は商品によってまちまちですが、1本あたりの値段は50円~300円程度が目安となっています。
また、カートリッジの使用回数も商品ごとに大きく異なっており、1本で1~2日分使用できるものや、1本で300回以上吸引できるものも存在します。
コストについては機種による差が大きいので一概には言えませんが、たとえば1日1箱ペースで普通のタバコを吸っていた方が、1カートリッジ/日のペースで電子タバコを使用した場合、なんと年間8万円も節約することが可能となります。
これからさらにタバコが増税されれば、電子タバコによって浮かせられる値段も大きくなるため、大幅なコストダウンを狙うことができるでしょう。
ただ、それぞれのカートリッジは電子タバコの機種によって異なっており、相互に互換性はありません。
そのため、電子タバコを購入する際は、本体だけでなく、カートリッジのランニングコストも考慮に入れて選ぶようにしましょう。



